ブルーライトはなぜ眼精疲労につながるのか?
ブルーライトはなぜ眼精疲労につながるのか?
「スマホを見ていると目が重くなる」
「パソコン作業の後は目の奥が疲れる」
「夕方になると目がショボショボする」
現代では、仕事でもプライベートでも画面を見る時間が増えています。
パソコン、スマートフォン、タブレットなど、私たちは毎日長時間ディスプレイを見続ける生活をしています。
そんな中でよく耳にするのが、「ブルーライトが目に悪い」という言葉です。
では実際に、なぜブルーライトは眼精疲労につながるのでしょうか?
ブルーライトとは?
ブルーライトとは、太陽光やスマートフォン、パソコンなどの画面から出ている青色系の光のことです。
光にはさまざまな種類がありますが、その中でもブルーライトはエネルギーが強く、散乱しやすい特徴があります。
そのため、目の中でピントを合わせる負担が増えやすいと言われています。
すると目の筋肉が働き続け、疲労が蓄積しやすくなります。
しかし、実はブルーライトだけが問題ではありません。
本当の問題は「見続けること」
長時間スマホやパソコンを見ている時、私たちは無意識に画面を集中して見続けています。
すると起こるのが、
・まばたきの減少
・目の筋肉の緊張
・近くを見続ける負担
です。
本来、目は遠くと近くを見ながらピント調整を繰り返しています。
しかし画面を見続けると、近くを見る筋肉がずっと働いたままになります。
これが眼精疲労につながります。
さらに集中すると、まばたきも減ります。
まばたきが減ることで目が乾燥しやすくなり、疲れや充血、重だるさを感じやすくなります。
姿勢も眼精疲労に関係しています
ここが意外と見落とされるポイントです。
スマホやパソコン作業中は、多くの方が頭を前に出した姿勢になっています。
いわゆる「スマホ首」「猫背姿勢」です。
この姿勢では、
・首や肩の筋肉が緊張する
・血流が悪くなる
・呼吸が浅くなる
といった状態が起こりやすくなります。
目の周囲は細かい血管が集まっているため、首や肩の血流の影響を受けやすい場所です。
そのため、首肩の緊張が強い方ほど、「目の奥が重い」「目の疲れが取れない」と感じるケースも少なくありません。
つまり、眼精疲労は目だけの問題ではなく、体全体の状態も関係していることがあります。
今日からできるセルフケア
① 1時間に1回は画面から離れる
長時間同じ距離を見続けないことが大切です。
1時間に1回でもいいので、遠くを見る時間を作ってみましょう。
数十秒だけでも目の筋肉は休みやすくなります。
② 肩を回す
肩甲骨まわりを軽く動かすだけでも血流改善につながります。
肩を前後に大きく回してみましょう。
③ 胸を開くストレッチ
胸が縮こまると姿勢が崩れやすくなります。
胸を開くことで呼吸もしやすくなり、首肩の負担軽減につながります。
〇場所
神田駅西口より徒歩5分
大手町駅より徒歩7分
小川町駅より徒歩15分
院名:神田第一接骨院
住所:東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビル1階
TEL:03-3256-9400
受付時間:平日 10:00~20:30まで
土曜 10:00~19:00まで