気象
2022.03.24
ブログ
気象の変化によって起こる「天気痛」。その症状はその人がもともともっていた症状が天気に影響されて現れたり悪化したりするため、頭痛、神経痛の悪化、めまい、肩こり、首痛、腰痛、眠気、耳の症状、気分の落ち込み、うつ、不安症など様々です。天気痛は、耳の奥にある内耳というところが気圧センサーが、気圧の変化を感知する際に過剰に反応し、それによって自律神経のバランスが乱れて様々な不調を引き起こすことが原因とされています
耳の周りの血行が悪くなると、内耳がむくみ過敏になり天気痛を起こしやすくなります。
耳の周りをセルフマッサージするだけでも症状の緩和などに繋がりますがそれでも辛いと思う方は
当院にお越しください。患者様に合った治療でサポートさせて頂きます