いつも寝ている途中で起きてしまう方へ
寝ている途中で起きてしまう方へ
「夜中に何度も目が覚める」
「一度起きるとなかなか寝付けない」
「朝までぐっすり眠れない」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
実際に当院でも、「寝ている途中で何回も起きる」「睡眠時間は取っているのに疲れが抜けない」とご相談をいただくことがあります。
途中で目が覚めると、「年齢のせいかな」「トイレが近いから仕方ない」と考える方も多いですが、実はそれだけではありません。
もちろん生活習慣や環境の影響もありますが、体がしっかり休息モードへ切り替わっていない状態が関係していることもあります。
なぜ途中で目が覚めるのか?
睡眠には、深く眠る時間と浅く眠る時間があります。
本来であれば、睡眠中はこのリズムが自然に繰り返され、体と脳を回復させています。
しかし、体が緊張した状態のままだと、眠りが浅くなり、少しの刺激でも目が覚めやすくなります。
例えば、
・小さな物音
・寝返り
・暑さや寒さ
・トイレの感覚
通常なら気にならない刺激でも、睡眠が浅い状態では脳が反応しやすくなります。
その結果、「夜中に何度も起きる」という状態につながってしまいます。
実は姿勢や呼吸も関係していることがあります
一見関係なさそうですが、日中の姿勢や筋肉の状態も睡眠には大きく影響します。
デスクワークやスマホ時間が長い方は、猫背や巻き肩になりやすくなります。
すると胸が縮こまり、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、体は無意識に緊張状態が続きやすくなり、夜になってもリラックスしきれないことがあります。
また、首や肩まわりが硬い方は、自律神経のバランスにも影響が出やすいと言われています。
つまり、「眠れない」のではなく、眠りやすい体の状態になっていないケースもあるのです。
自宅でできる睡眠前セルフケア
① 胸を開くストレッチ
両手を後ろで組み、肩甲骨を寄せるように胸を開きます。
20〜30秒キープしながら深呼吸を行いましょう。
胸が開くことで呼吸がしやすくなり、リラックスしやすくなります。
② 首の後ろをゆるめる
軽く顎を引いて、頭を前へ倒します。
首の後ろが伸びる程度で十分です。
強く引っ張る必要はありません。
③ 寝る直前のスマホを控える
スマホを見ることで脳は活動モードになりやすくなります。
寝る30分前だけでもスマホ時間を減らしてみましょう。
ここで大切なのは、睡眠は夜だけで決まるものではないということです。
・同じ姿勢を続けない
・1時間に1回立つ
・軽く体を動かす
こうした日中の積み重ねも、夜の睡眠に大きく影響しています。
日中に固まった体をそのまま寝かせるのではなく、一度リセットしてあげることが大切です。
〇場所
神田駅西口より徒歩5分
大手町駅より徒歩7分
小川町駅より徒歩15分
院名:神田第一接骨院
住所:東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビル1階
TEL:03-3256-9400
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土曜 10:00~19:00まで