目が充血しやすい人はここが悪いかもしれません
目が充血しやすい人はここが悪いかもしれません
「気づくと目が赤くなっている」「夕方になると充血してくる」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
多くの場合、「目の使いすぎ」や「ドライアイ」が原因だと考えられがちですが、実はそれだけではありません。
結論から言うと、目が充血しやすい人は“首・肩まわりの血流”が悪くなっている可能性が高いです。
デスクワークやスマートフォンの使用が増えた現代では、長時間同じ姿勢で画面を見続けることが当たり前になっています。その結果、頭が前に出た姿勢になり、首や肩の筋肉に常に負担がかかり続けます。
この状態が続くと、首まわりの筋肉が硬くなり、血流が悪化します。
目の周囲は非常に細かい血管が集まっているため、血流の影響を受けやすい部位です。
首や肩で血流が滞ると、目の周囲の循環も悪くなり、血管がうまくコントロールされなくなります。
その結果、血管が拡張しやすくなり、「充血」という形で現れてきます。
つまり、目薬で一時的に赤みを抑えることはできても、根本的な原因である血流の問題が改善されなければ、同じ状態を繰り返してしまうのです。
では、どうすれば改善できるのでしょうか。
まず重要なのが、「首まわりの緊張をゆるめること」です。
簡単にできる方法として、首のストレッチがあります。
・背筋を軽く伸ばす
・ゆっくり首を横に倒す
・反対の手で軽くサポートする
この状態で20秒ほどキープします。左右それぞれ行いましょう。ポイントは、強く引っ張りすぎないこと。
気持ちよく伸びる範囲で行うことが大切です。
次に意識したいのが、「肩甲骨まわりを動かすこと」です。
肩甲骨は血流に大きく関わる部位であり、ここが固まると首や頭部への循環にも影響が出ます。
・肩をすくめてストンと落とす
・肩を大きく回す
このような動きを数回行うだけでも、血流は改善しやすくなります。
さらに、1時間に1回は画面から目を離すことも重要です。
近くを見続けることで目の筋肉は緊張し続け、まばたきの回数も減ります。
その結果、目が乾燥しやすくなり、充血を引き起こす要因となります。
意識的に遠くを見る、数秒目を閉じるといった習慣を取り入れることで、目の負担を軽減することができます。
また、胸を開くストレッチも効果的です。
猫背の状態では胸の筋肉が縮こまり、さらに血流が悪くなります。
胸を開くことで姿勢が整い、首や肩の負担が軽減され、結果として目の状態も改善しやすくなります。
ただし、これらのセルフケアを行っても改善しない場合は、すでに筋肉の緊張や姿勢の崩れが慢性化している可能性があります。
そのような状態では、セルフケアだけでの改善には限界があります。
〇場所
神田駅西口より徒歩5分
大手町駅より徒歩7分
小川町駅より徒歩15分
院名:神田第一接骨院
住所:東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビル1階
TEL:03-3256-9400
受付時間:平日 10:00~20:30まで
土曜 10:00~19:00まで