深い睡眠をとるには?体から整える睡眠の質改善法
深い睡眠をとるには?体から整える睡眠の質改善法
「寝ている時間は長いのに疲れが取れない」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝起きてもスッキリしない」
このようなお悩みを抱えている方は非常に多く、当院でも睡眠に関するご相談をいただくことがあります。
多くの方は、「もっと長く寝なきゃ」「寝る時間が足りない」と考えがちですが、実は睡眠は“時間”だけではありません。
大切なのは、どれだけ深く眠れているか=睡眠の質です。
6〜7時間寝ていても、睡眠が浅ければ体は十分回復できません。反対に、睡眠の質が高いと、短時間でもスッキリ感じることがあります。
では、深い睡眠をとるためには何が必要なのでしょうか。
深い睡眠を妨げる原因
睡眠の質を下げる原因はいくつかありますが、現代人に多いのが「体が休息モードに切り替わっていない状態」です。
特にデスクワークやスマートフォンの使用時間が長い方は要注意です。
長時間同じ姿勢を続けることで、首や肩、背中の筋肉が緊張します。
さらに猫背や巻き肩の姿勢になると、胸が縮こまり呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、体は無意識に緊張状態を維持しやすくなり、自律神経のバランスにも影響します。
本来、夜になると体は「活動モード」から「休息モード」へ切り替わります。しかし体が緊張したままだと、その切り替えがうまくできません。
すると、
・寝つきが悪い
・途中で目が覚める
・朝から疲れている
といった状態につながります。
つまり、「眠れない」のではなく、眠れる体の状態になっていない可能性があるのです。
深い睡眠をとるための体リセット法
では、どうすれば体を睡眠モードへ切り替えやすくなるのでしょうか。
ポイントは、「寝る前に体をリセットすること」です。
① 胸を開いて呼吸を深くする
デスクワークの姿勢では胸の筋肉が硬くなりやすく、呼吸が浅くなります。
両手を後ろで組み、肩甲骨を寄せながら胸を開きます。
20〜30秒キープし、その状態でゆっくり呼吸を行います。
深呼吸を加えることで体がリラックスしやすくなります。
② 首・肩の緊張をゆるめる
首や肩の筋肉は、ストレスや姿勢の影響を受けやすい場所です。
軽く顎を引き、頭を前へ倒して首の後ろを伸ばします。
無理に引っ張らず、気持ちいい範囲で20秒ほど行いましょう。
③ 湯船に浸かる
シャワーだけで済ませる方も多いですが、深い睡眠をとるためには入浴も重要です。
湯船に入ることで体温が上がり、その後ゆっくり下がるタイミングで眠気が起こりやすくなります。
また、血流改善や筋肉の緊張緩和にもつながります。
④ スマホ時間を減らす
寝る直前までスマホを見る習慣がある方は要注意です。
スマホの光や情報刺激によって脳が活動状態になり、睡眠モードへ切り替わりにくくなります。
寝る30分前だけでも、スマホを見る時間を減らしてみましょう。
睡眠は日中の積み重ねで決まる
睡眠の質は、寝る前だけではなく、日中の姿勢や体の使い方の影響も受けています。
・1時間に1回立ち上がる
・同じ姿勢を続けない
・呼吸を意識する
こうした小さな習慣も、睡眠の質改善につながります。
〇場所
神田駅西口より徒歩5分
大手町駅より徒歩7分
小川町駅より徒歩15分
院名:神田第一接骨院
住所:東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビル1階
TEL:03-3256-9400
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土曜 10:00~19:00まで