なぜ肩こりはなくならないのか?
なぜ肩こりはなくならないのか?
「マッサージを受けても数日で元に戻る」
「湿布を貼ってもその場しのぎ…」
「もう何年も肩こりと付き合っている」
このようなお悩みを抱えている方は非常に多く、当院でも最も多いご相談のひとつが肩こりです。
「肩を揉んでもらえば良くなる」と思われがちな肩こりですが、実際には『なぜ肩こりが起こっているのか』という原因に目を向けないと、何度も繰り返してしまいます。
では、なぜ肩こりはなくならないのでしょうか?
肩こりは結果であることが多い
肩こりというと、「肩の筋肉が硬いから」と考える方がほとんどです。
もちろん、肩の筋肉が緊張していることは事実です。しかし、それは原因ではなく、結果として起こっていることも少なくありません。
例えば、
* 長時間のデスクワーク
* スマートフォンの見すぎ
* 猫背や巻き肩
* 運動不足
* ストレスによる緊張
こうした積み重ねによって、首や肩の筋肉が頑張り続けた結果として肩こりが起こります。
つまり、肩だけを揉んでも、原因となる生活習慣や姿勢が変わらなければ、また同じ状態に戻ってしまうのです。
頭の重さを支え続けている
私たちの頭の重さは、体重の約10%ほどあると言われています。
体重50kgの方であれば、約5kg前後の重さになります。
本来、この重さは背骨の上でバランスよく支えられています。
しかし、
* 頭が前に出る
* 背中が丸くなる
* 肩が内側に入る
といった姿勢になると、首や肩の筋肉がその重さを支え続けなければなりません。
例えば、ボウリングの球を腕を伸ばした状態で持ち続けると疲れるように、頭が少し前に出るだけでも肩への負担は大きくなります。
これが慢性的な肩こりの原因の一つです。
同じ姿勢が一番の敵
実は、「悪い姿勢」そのものよりも問題なのが、同じ姿勢を続けることです。
どんなに良い姿勢でも、何時間も動かなければ筋肉は疲労します。
デスクワーク中に何時間も座りっぱなしになっていませんか?
スマホを気づけば1〜2時間見続けていませんか?
筋肉は動くことで血流が保たれます。
しかし、同じ姿勢が続くと血流が悪くなり、老廃物が溜まりやすくなります。
その結果、
* 重だるさ
* 張り感
* 痛み
として感じやすくなります。
ストレスや呼吸の浅さも関係する
肩こりは筋肉だけの問題ではありません。
忙しさやストレスが続くと、無意識に肩に力が入りやすくなります。
また、猫背姿勢では胸が縮こまり、呼吸も浅くなります。
呼吸が浅い状態では、体はリラックスしづらくなり、筋肉の緊張も抜けにくくなります。
「休んでいるのに肩がこる」という方は、こうした影響を受けていることもあります
〇場所
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大手町駅より徒歩7分
小川町駅より徒歩15分
院名:神田第一接骨院
住所:東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビル1階
TEL:03-3256-9400
受付時間:平日 10:00~20:30まで
土曜 10:00~19:00まで