腰痛になりやすい人の仕事姿勢3選
接骨院に来院される方の中で、
とても多い症状の一つが腰痛です。
特に多いのが、
・建設業
・介護職
・運送業
・美容師
・飲食業
・工場作業
など、身体を使う仕事の方です。
「仕事で体を動かしているのに腰が痛くなる」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、腰痛の原因の多くは
仕事中の姿勢のクセにあります。
今回は、腰痛になりやすい
代表的な仕事姿勢を3つ紹介します。
もし当てはまるものがあれば、
普段の姿勢を少し意識するだけでも
腰の負担を減らすことができます。
① 前かがみ姿勢
腰痛で最も多い原因が
前かがみの姿勢です。
例えば、
・荷物を持つ作業
・掃除
・洗い物
・介護
・工場作業
このような作業では
前かがみの姿勢が続きます。
前かがみになると
腰の筋肉は常に引き伸ばされた状態になります。
さらに重い物を持つと
腰にかかる負担は大きくなります。
その結果、
・腰の筋肉が疲労する
・筋肉が固くなる
・腰痛につながる
という流れになります。
対策
・腰だけで曲がらない
・股関節と膝を使う
・長時間続けない
この3つを意識することが大切です。
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② 反り腰姿勢
立ち仕事の方に多いのが
反り腰姿勢です。
例えば、
・美容師
・調理師
・販売職
・工場の立ち作業
などの仕事では、
長時間立った姿勢が続きます。
このとき、
・胸を張りすぎる
・腰を反らす
・お腹の力が抜ける
という姿勢になると
腰の骨(腰椎)に負担が集中します。
反り腰の状態では
腰の筋肉が常に緊張しているため、
疲労が溜まりやすくなります。
対策
・お腹を軽く締める
・骨盤を立てる
・ときどき体重移動をする
これだけでも腰の負担は大きく変わります。
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③ 中腰姿勢
腰に最も負担がかかる姿勢が
中腰姿勢です。
中腰とは、
・膝が少し曲がる
・腰が前に曲がる
・身体が固定される
この状態のことです。
この姿勢では、
・腰
・太もも
・背中
の筋肉が同時に使われます。
しかし身体を固定した状態で
長時間作業すると
筋肉が休める時間がなくなります。
その結果、
慢性的な腰痛につながることがあります。
対策
・しゃがめるときはしゃがむ
・台や道具を使う
・同じ姿勢を続けない
これがとても重要です。
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腰痛を防ぐために大切なこと
腰痛を防ぐために大切なのは
「姿勢を完璧にすること」ではありません。
一番大切なのは
同じ姿勢を続けないこと
です。
人の身体は
動くことで血流が良くなり、
筋肉が回復します。
逆に、同じ姿勢が続くと
筋肉が固まりやすくなります。
そのため、
・30分〜1時間ごとに身体を動かす
・軽くストレッチをする
・姿勢を少し変える
こうした習慣が
腰痛予防につながります。
まとめ
腰痛になりやすい仕事姿勢は
1 前かがみ姿勢
2 反り腰姿勢
3 中腰姿勢
この3つが代表的です。
仕事を変えることは難しくても、
姿勢を少し意識することはできます。
毎日使う身体だからこそ、
少しの意識が大きな違いを生みます。
腰痛が続く場合は、
無理をせず早めにケアを行うことが大切です。
〇場所
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大手町駅より徒歩7分
小川町駅より徒歩15分
院名:神田第一接骨院
住所:東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビル1階
TEL:03-3256-9400
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