美肌目指そう5 | スタッフブログ|神田で整体・マッサージ・交通事故などの治療を行なう神田第一接骨院

お知らせ

スタッフ紹介

美肌目指そう5

こんにちは!神田第一接骨院です!


本日は、前回の化粧水についてお話しに続いて乳液のことについてお話していこうと思います。
乳液にも沢山の種類があり、何が自分に合うのかわからずに使っていませんか?
ぜひ今日で乳液についての理解を深め自分に合ったものや正しい使い方を覚えていきましょう!

乾燥対策には欠かせない【乳液】
まず乳液とは、肌に油分を与えて、柔軟に保つ働きをしてくれます。
適度な油分を含んでいるので、水分と油分のバランスが整い、乾燥を防いで、肌を保護してくれる化粧品なのです。

乳液には沢山の種類があります。保湿成分の入った保湿用乳液、保湿と日火傷止めを兼ね、化粧下地にも使えるUVカット乳液、色が付いていて潤いを与えながら肌を明るく見せるティセント乳液や、化粧水や、美容液の浸透を助けるブースター乳液などがあります。
普段のお手入れをするなら保湿成分の入った保湿用乳液やブースター乳液がオススメです。
セラミドなどの水分を挟み込むものや、水分を逃がさないヒアルロン酸など保湿成分が含まれたものなら、肌の乾燥対策になります。
また、美白成分やハリの成分を含んだ乳液もあります。この乳液は、シミをつくるメラニンの生成を抑えて排出を促す効果が期待できます。

他にも、ハリや弾力成分を含んだ乳液はシワやたるみにもオススメですし、ビタミンC誘導体が含まれているものは、たるんだ毛穴を引き締めてくれます。
乳液は季節や肌の部位によっても変える事がオススメです。
夏はさっぱりしたもの、冬は油分の入ったものをえらぶなど、自分の肌に合うものを選びましょう!

最後に乳液をべたつかずにつける方法をご紹介します
1:乳液を手に取る(10円玉くらいの量を取る)
2:両手で温める(【重要】肌なじみをよくするため手で温める)
3:Uゾーンからつける(顔の中心から外に向かってのばします)
4:Tゾーンにつける(皮脂の多いTゾーンは薄くつける)
5:目元や口元は重ねづけ(乾燥しがちなので指の腹で重ねづけしましょう)
6:全体をなじませる(全体になじませ優しく包んであげる)

何か質問だったり知りたいことがあればぜひご連絡ください!

新着一覧

カテゴリ

月別アーカイブ

PAGE TOP