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マットレスは硬い方がいい?柔らかい方がいい?

2026.05.23 矯正

マットレスは硬い方がいい?柔らかい方がいい?

 

 

「腰痛があるから硬めがいいですか?」
「柔らかいベッドって体に悪いんですか?」
「マットレスを変えた方が腰痛は改善しますか?」

 

このようなご相談は非常に多く、当院でもよく聞かれます。

 

睡眠は人生の約3分の1を占める時間と言われています。そのため、毎日使うマットレスが体に与える影響は決して小さくありません。

 

ただ、多くの方が「硬い方が腰に良い」「柔らかいと体が沈むから悪い」といったイメージだけで選んでしまっています。

 

結論から言うと、硬い・柔らかいだけで判断することはできません。大切なのは寝た時に体へ負担が集中していないかです。

 

 

硬すぎるマットレスの問題点

腰痛だから硬い方が支えられて良さそう」と考える方は少なくありません。

 

確かに、柔らかすぎるマットレスでは体が沈み込みやすくなります。しかし、硬すぎるマットレスにもデメリットがあります。

 

硬すぎる場合、体の出っ張っている部分だけに圧力が集中しやすくなります。

 

例えば、

・肩
・お尻
・かかと

こうした部分に体重が集中すると、寝ている間に無意識に負担がかかり続けます。

 

 

すると寝返りが増えたり、逆に寝返りしづらくなったりして、睡眠の質が下がることがあります。

 

また、横向きで寝る方は肩への圧力も強くなり、朝起きた時の肩こりや腕のしびれにつながることもあります。

 

 

柔らかすぎるマットレスの問題点

 

逆に、柔らかければ快適かというと、そういうわけでもありません。

柔らかすぎるマットレスでは、お尻や腰が深く沈み込みやすくなります

 

すると背骨の自然なカーブが崩れ、腰がねじれたり反った状態になったりします。

 

特に仰向けで寝た時に腰だけが沈む方は注意が必要です。

 

この状態が続くことで、

・朝起きた時の腰痛
・寝起きのだるさ
・疲れが取れない感覚

につながるケースがあります。

 

 

さらに、寝返りがしづらくなることも大きな問題です。

 

 

寝返りには、体圧を分散したり筋肉を動かしたりする大切な役割があります。柔らかすぎると体が包み込まれ、動きづらくなってしまいます。

 

理想は「自然な姿勢を保てること

 

マットレス選びで重要なのは、「硬い」「柔らかい」ではなく、寝た時に自然な姿勢を保てているかです。

横から見た時に、





骨盤

このラインが大きく崩れていない状態が理想です。

 

仰向けでは腰だけ浮きすぎないこと。

 

横向きでは肩や骨盤だけ沈みすぎないこと。

 

こうしたバランスが重要になります。

 

 

マットレスだけが原因ではない

ここで注意したいのが、「マットレスを変えれば全部解決する」と思わないことです。

 

 

実際には、

・猫背
・巻き肩
・骨盤の傾き
・筋肉の硬さ

 

こうした体の状態が原因で、寝ている時の負担が増えているケースもあります。

 

実際、「高いマットレスを買ったのに変わらなかった」という方も少なくありません。

 

これはマットレスが悪いのではなく、体の状態そのものが影響している可能性があります。

 

 

〇場所
 
 
 
 
神田駅西口より徒歩5分
 
 
大手町駅より徒歩7分
 
 
小川町駅より徒歩15分
 
 
 
 
 
 
 
院名:神田第一接骨院
 
 
住所:東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビル1階
TEL:03-3256-9400
 
 
 
受付時間:平日 10:00~20:30まで
 
 
土曜 10:00~19:00まで

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