筋トレをする人に必要なセルフケアをご紹介!
筋トレをする人に必要なセルフケアとは?
「筋トレを頑張っているのに、肩や肘が痛くなる」
「脚トレ後に膝が違和感」
「腰が張って重量が伸びない」
こうした悩みは珍しくありません。
筋トレは正しく行えば体を強くします。しかし、フォームの崩れや柔軟性不足、回復不足があると、関節や腱に過剰なストレスがかかります。
筋肉は鍛えているのに、関節が追いついていない状態。
これが慢性的な痛みの正体です。
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なぜ筋トレで痛みが出るのか?
筋トレでは高負荷を繰り返し扱います。筋肉は刺激に適応して強くなりますが、関節や腱の回復スピードは比較的ゆっくりです。
さらに、
・可動域が狭いまま高重量を扱う
・代償動作で無理に挙げる
・左右差がある
・同じ部位ばかり鍛える
これらが重なると、特定の部位に負担が集中します。
例えば、
股関節が硬い → スクワットで腰に負担
胸郭が硬い → ベンチプレスで肩前面に負担
足首が硬い → デッドリフトでバランス不安定
「弱いから痛む」のではなく、
「動きが制限されているから痛む」ことが多いのです。
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筋トレ民がやるべき3つのセルフケア
① 股関節モビリティ
下半身種目の土台です。
やり方:
片膝立ちで骨盤を軽く後傾させ、前にスライド。
太もも前と腸腰筋を伸ばします。20秒×左右。
股関節が動くと、腰への代償が減ります。
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② 胸郭オープン
ベンチプレスやショルダープレスの質を上げます。
両手を頭の後ろに置き、胸を開いてゆっくり呼吸5回。
胸が開くと肩甲骨が安定し、肩のインピンジメント予防になります。
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③ 臀部(お尻)の活性化
お尻が使えないと腰や膝に負担が流れます。
ヒップリフト10回×2セット。
意識して収縮させることが重要です。
トレ前に行うとフォームが安定します。
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クールダウンと睡眠の重要性
トレーニング直後は交感神経が優位になり、筋肉は緊張状態です。
・軽いストレッチ
・深呼吸
・十分な睡眠
これらを整えることで、回復効率が上がります。
筋肥大はトレーニング中ではなく「回復中」に起こります。
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痛みを我慢しない
「追い込んでいる証拠」と考えるのは危険です。
特に、
・関節の奥がズキッと痛む
・可動域が狭くなっている
・左右差が強い
このような場合はフォームや可動性の見直しが必要です。
早期対応が、長期離脱を防ぎます。
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強い人ほど整えている
上級者ほど、
・アップを丁寧に行う
・可動域を確保する
・回復を最優先する
筋トレは「重さ勝負」ではなく、「コントロール勝負」です。
整った状態で扱う重量こそ、本当の実力です。
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まとめ
筋トレを続けるためには、
・股関節を動かす
・胸を開く
・お尻を使える状態にする
この3つが土台になります。
鍛えるだけでなく、整えること。
それがケガを防ぎ、重量を伸ばし、長くトレーニングを続ける秘訣です。
今日のトレーニング前後に、セルフケアを取り入れてみてください。
〇場所
神田駅西口より徒歩5分
大手町駅より徒歩7分
小川町駅より徒歩15分
院名:神田第一接骨院
住所:東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビル1階
TEL:03-3256-9400
受付時間:平日 10:00~20:30まで
土曜 10:00~19:00まで