運動をする人に必要なセルフケアをご紹介!
運動をする人に必要なセルフケアとは?
「運動は体に良い」と言われますが、実は“正しくケアできている人”は多くありません。
・練習後にストレッチをしていない
・疲労が抜けないまま次のトレーニングへ
・痛みを我慢して続けている
この状態が続くと、パフォーマンスは伸びず、ケガのリスクだけが高まります。
運動で大切なのは
“鍛えること”と同じくらい“回復させること” です。
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なぜ運動すると痛みが出るのか?
運動中、筋肉には細かい損傷(マイクロダメージ)が起こります。これは悪いことではなく、回復する過程で筋肉は強くなります。
しかし、
・柔軟性不足
・関節の可動域制限
・姿勢の崩れ
・左右差
があると、特定の部位に負担が集中します。
例えば、
・股関節が硬い → 膝に負担
・足首が硬い → すねやかかとに負担
・胸郭が硬い → 肩や肘に負担
この“代償動作”が繰り返されることで、慢性的な痛みへとつながります。
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今日からできる3つのセルフケア
① 股関節ストレッチ(すべての土台)
股関節は体の中心です。ここが硬いと、上下の関節に負担が広がります。
やり方:
1. 片膝立ちになる
2. 前の膝を90度
3. 骨盤を前にスライド
4. 20秒キープ × 左右
太もも前と股関節前面を伸ばすことがポイントです。
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② 胸郭リセット(上半身の可動域改善)
肩や肘の痛み予防に重要です。
やり方:
1. 両手を頭の後ろに置く
2. 胸を開く
3. 上を向く
4. ゆっくり呼吸 × 5回
背中が丸いままだと、腕の動きに制限が出ます。胸を広げる意識を持ちましょう。
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③ ふくらはぎポンプ運動
ジャンプやランニングをする人は必須です。
1. かかとをゆっくり上げる
2. ゆっくり下ろす
3. 20回 × 2セット
血流を促し、疲労物質の回収を助けます。
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実は一番重要なのは「クールダウン」
練習直後は交感神経が優位で、筋肉は緊張状態にあります。
そのまま帰宅すると、
・回復が遅れる
・翌日の疲労が抜けない
・ケガのリスク増加
につながります。
軽いジョグやストレッチで心拍数を落ち着かせることで、副交感神経が働き、回復がスムーズになります。
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痛みを放置しないこと
「まだ動けるから大丈夫」は危険なサインです。
特に、
・動き始めだけ痛い
・同じ場所が何度も痛くなる
・左右差が強い
こうした場合は、フォームや関節の問題が隠れている可能性があります。
早期のケアは、長期離脱を防ぐ最大の予防策です。
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セルフケアの考え方
運動をする人にとって大切なのは、
① 柔軟性
② 可動域
③ 血流
④ 睡眠
トレーニングだけでなく、「回復の質」を上げることがパフォーマンス向上の近道です。
強い人ほど、ケアを徹底しています。
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まとめ
運動は体を強くしますが、ケアを怠れば壊してしまいます。
・股関節を動かす
・胸を開く
・血流を促す
この3つを習慣化するだけでも、ケガの予防とパフォーマンス向上につながります。
体は消耗品ではなく、育てるものです。
長く運動を楽しむために、今日からセルフケアを取り入れてみましょう。
〇場所
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大手町駅より徒歩7分
小川町駅より徒歩15分
院名:神田第一接骨院
住所:東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビル1階
TEL:03-3256-9400
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