湿度が高いと体が重い?東洋医学で考える「湿」の影響
2026.09.14
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雨の日や梅雨の時期になると、
「なんとなく体が重い」
「むくみやすい」
「頭がスッキリしない」
「胃腸の調子が落ちる」
そんな不調を感じることはありませんか?
高い湿度は、私たちの体にもさまざまな影響を与えることがあります。
東洋医学では、こうした湿気による体への影響を「湿(しつ)」という考え方で捉えます。
「湿」が多いと体が重く感じる?
東洋医学では、「湿」は重く、停滞しやすい性質を持つと考えられています。
そのため、湿度の高い時期には、体が重だるく感じたり、むくみが気になったりすることがあります。
特に胃腸の働きが弱っている方は、余分な水分をうまく処理できず、体の重だるさにつながると考えられています。
湿度の高い日はどう過ごす?
まずは、体を冷やしすぎないこと。
冷たい飲み物ばかりを取りすぎず、温かい食事や飲み物を適度に取り入れましょう。
また、軽い運動やストレッチで体を動かし、汗をかくこともおすすめです。
ただし、無理に大量の汗をかく必要はありません。心地よく体を動かす程度で十分です。
鍼灸で体のバランスを整える
鍼灸では、つらい症状だけでなく、冷えやむくみ、胃腸の状態、睡眠などを含めて全身の状態を確認します。
「湿度が高いと体が重い」
「雨の日はむくみやすい」
「梅雨になると毎年調子が悪くなる」
という方は、体からのサインかもしれません。
季節の変化に負けない体づくりを、鍼灸でサポートしていきましょう。