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腰痛を悪化させるNGストレッチ3選

2026.03.23 姿勢

腰痛を改善するために
ストレッチをしている方は多いと思います。

実際に、適切なストレッチは

・筋肉を柔らかくする
・血流を良くする
・腰への負担を減らす

といった効果が期待できます。

しかし、実は

間違ったストレッチを続けることで
腰痛が悪化してしまうこともあります。

「ストレッチをしているのに腰が良くならない」
「逆に痛みが強くなった」

このような場合は、
やり方が合っていない可能性があります。

今回は、腰痛の方が注意したい
NGストレッチを3つ紹介します。

① 反動をつけるストレッチ

ストレッチのときに、

・勢いをつける
・何度も弾むように動く

このような方法をしている方は少なくありません。

しかし、このやり方は
腰の筋肉に大きな負担をかける可能性があります。

反動をつけると
筋肉が急に引き伸ばされます。

すると身体は

「これ以上伸ばされると危険」

と判断して
筋肉を強く緊張させます。

その結果、

・筋肉が余計に硬くなる
・痛みが強くなる

という状態になることがあります。

ストレッチは
ゆっくり呼吸をしながら行うことが大切です。

② 痛みを我慢するストレッチ

痛いほど効く
そう思っている方も多いかもしれません。

しかし、ストレッチで大切なのは
気持ちいいと感じる範囲です。

痛みを我慢して伸ばすと

・筋肉が防御反応を起こす
・身体が緊張する
・炎症が強くなる

といったことが起こる可能性があります。

特に腰痛がある場合、
強く伸ばすことで
症状が悪化するケースもあります。

ストレッチは

「気持ちいい」
「少し伸びている」

この感覚を目安に行いましょう。

③ 腰だけを伸ばすストレッチ

腰痛の方がよく行うのが
腰を中心にしたストレッチです。

例えば、

・腰を大きくひねる
・前屈して腰を伸ばす
・腰を強く反らす

このような動きです。

しかし、腰痛の原因は
腰だけにあるとは限りません。

実際には、

・股関節
・太もも
・背中

などの硬さが
腰の負担を増やしていることが多いです。

腰だけを無理に動かすと
逆に腰の筋肉へ負担が集中してしまいます。

その結果、
痛みが長引く原因になることもあります。

腰痛の人が意識したいストレッチのポイント

腰痛があるときは、
次の3つを意識することが大切です。

① ゆっくり行う

反動をつけず、
呼吸を止めずに行います。

② 痛みが出ない範囲で行う

無理に伸ばす必要はありません。

③ 股関節や背中も動かす腰だけでなく

身体全体を動かすことが大切です。

ストレッチのタイミング

おすすめのタイミングは

・お風呂の後
・寝る前
・長時間座った後

です。

身体が温まっていると
筋肉が伸びやすくなります。

また、長時間同じ姿勢が続いた後は
筋肉が固まりやすいため
軽く身体を動かすことが大切です。

 

まとめ

腰痛を改善するためには
ストレッチはとても有効です。

しかし、

・反動をつける
・痛みを我慢する
・腰だけを無理に伸ばす

こうしたストレッチは
症状を悪化させる原因になることがあります。

大切なのは
無理をせず、身体に合った方法で行うことです。

腰痛が続く場合は、
早めに身体の状態を確認することも大切です。

正しいケアを行うことで、
腰への負担を減らすことにつながります。

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