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朝起きたとき腰が痛い人の原因

2026.03.19 姿勢

「朝起きた瞬間に腰が痛い」
「ベッドから起き上がるときに腰がつらい」

このような症状で来院される方は
とても多くいらっしゃいます。

不思議に思う方も多いのですが、
寝ていただけなのに腰が痛くなることは珍しくありません。

ではなぜ、寝ている間に腰が痛くなるのでしょうか。

今回は
「朝の腰痛が起こる原因」と
「日常生活でできる対策」についてお伝えします。

原因① 寝ている間に身体が固まる

睡眠中は身体をほとんど動かさないため、
筋肉や関節の動きが少なくなります。

特に、

・腰
・背中
・股関節

は長時間同じ姿勢が続くことで
筋肉が固まりやすくなります。

朝起きたときに腰が痛い人の多くは、
この筋肉の硬さが原因です。

起きて動き始めると
少しずつ痛みが軽くなる場合は、
このケースが多いと考えられます。

原因② 寝返りが少ない

人は一晩の間に
20〜30回ほど寝返りをすると言われています。

寝返りには、

・血流を良くする
・身体の圧力を分散する
・筋肉の緊張を和らげる

という大切な役割があります。

しかし、

・疲労が強い
・筋肉が固い
・マットレスが合っていない

などの理由で寝返りが少なくなると、
身体の同じ部分に負担が集中します。

その結果、
朝起きたときに腰痛が出やすくなります。

原因③ 日中の姿勢の影響

朝の腰痛は、
実は日中の姿勢と深く関係しています。

例えば、

・長時間のデスクワーク
・前かがみの作業
・長時間の立ち仕事

これらが続くと、

・腰
・背中
・股関節

の筋肉が硬くなります。

その状態のまま寝ると、
身体がリラックスできず
朝の腰痛につながることがあります。

つまり、
朝の腰痛の原因は前日の生活にあることも多いのです。

原因④ 股関節の硬さ

腰痛の原因として
見落とされやすいのが股関節の硬さです。

股関節が硬くなると、

・腰の動きが増える
・腰の筋肉に負担がかかる

という状態になります。

その結果、
寝ている間に腰の筋肉が緊張し、
朝起きたときに痛みを感じることがあります。

朝の腰痛を防ぐためにできること

朝の腰痛を防ぐためには、
寝る前に身体を少し動かすことが大切です。

特別な運動をする必要はありません。

おすすめなのは、
簡単なストレッチです。

背中と腰のストレッチ

仰向けに寝た状態で
両膝を抱えるようにします。

そのままゆっくり呼吸をしながら
20〜30秒ほどキープします。

腰や背中の筋肉が緩み、
寝ている間の負担を減らすことができます。

股関節のストレッチ

仰向けの状態で
片膝を立てて胸に引き寄せます。

これを左右20秒ずつ行います。

股関節が動くことで
腰の負担が軽くなります。

朝起きるときのポイント

朝起きるときに
いきなり体を起こすと
腰に大きな負担がかかります。

おすすめの起き方は、

① 横向きになる
② 手で身体を支える
③ ゆっくり起き上がる

この方法です。

これだけでも
腰への負担を減らすことができます。

まとめ

朝起きたときの腰痛は、

・筋肉の硬さ
・寝返りの少なさ
・日中の姿勢
・股関節の硬さ

などが原因になることが多いです。

寝ているだけなのに腰が痛くなるのは、
身体からのサインかもしれません。

朝の腰痛が続く場合は、
無理をせず身体の状態を見直すことが大切です。

早めのケアが、
慢性的な腰痛を防ぐことにつながります。

 

〇場所
 
 
 
 
神田駅西口より徒歩5分
 
 
大手町駅より徒歩7分
 
 
小川町駅より徒歩15分
 
 
 
 
 
 
 
院名:神田第一接骨院
 
 
住所:東京都千代田区内神田2-4-13 石垣ビル1階
TEL:03-3256-9400
 
 
 
受付時間:平日 10:00~20:30まで
 
 
土曜 10:00~19:00まで

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