副交感神経が優位過ぎてしまう危険とは? | スタッフブログ|神田で整体・マッサージ・交通事故などの治療を行なう神田第一接骨院

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副交感神経が優位過ぎてしまう危険とは?

皆さんこんにちは。神田第一接骨院です!!


早速ですが自律神経の話を聞くときだいたいは交感神経が優位の状態が続いて
身体が頑張り過ぎているというのを耳にすると思われますが、
逆に副交感神経が優位の状態が続くとどうなるかをお話します!!

副交感神経が優位の状態だと身体はリラックス状態に入り機能的に回復しようとします。
そのため状態から続き過ぎると身体にだるさなどが出てきて、仕事や学校などに
やる気が出ずに身が入りません。

主な症状は低血圧、たちくらみ、やる気が出ない、だるい、無気力、
すぐ眠くなったり、考え事が増えるなどになります。

良くあることに聞こえますが、交感神経に切り替えらず一日中この状態であれば
日常生活に影響を及ぼしますのでかなりしんどいかと思われます。

このような事から自律神経は2つの神経を上手く切り替えられるかにかかりますね。
上にあるような症状でお悩みの方はお一人で悩まずに専門家に相談してみてください。(病院や整骨院など)

当院の鍼治療や全身の骨格矯正は自律神経に働きかける効果がでかいためオススメです。

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