眼精疲労をそのままにしないように! | スタッフブログ|神田で整体・マッサージ・交通事故などの治療を行なう神田第一接骨院

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眼精疲労をそのままにしないように!

目を使う作業を続けることにより、目だけでなく全身に症状がおよびます。休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態が眼精疲労です。
ピントを調節する毛様体筋は自律神経によって支配されているため、目を使い過ぎて毛様体筋が疲れると、自律神経のバランスが崩れて、全身に症状があらわれてしまいます。

目の症状:目が重い、痛い、まぶしい、目がかすむ、乾いた感じがする、充血する、まぶたがピクピクする、まばたきが多くなる など
全身の症状:頭痛、首や肩のこり、イライラ感、吐き気など
眼精疲労を予防するには、目を使い過ぎないことが1番です。パソコンなどを使った仕事の際は、作業方法や環境を工夫して、目を休める時間を作りましょう。また、目を乾燥させないこと、ストレスをためないようにすることも大切です。
そして身体の調整をしっかりしましょう!

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